ぼくはこんなにも静岡の春夏秋冬を・blog版
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ふほう
2010-04-06
今年に入ってから何回目の訃報か……
「佐藤史生先生の読者の方へ」
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SFファン的には奇想天外コミックスや新書館の短編集や長編『夢見る惑星』あたりが代表作としてあがるんだと思うんだけど、自分にとってのフェイバリットは『死せる王女のための孔雀舞』。この連作短編集は何度読み返したかしれない。またひとつ、青春が終わってしまった気がするなあ……。ご冥福をお祈りします。
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