ぼくはこんなにも静岡の春夏秋冬を・blog版
<<前
次>>
かいじゅうたちのいるところ
2010-03-22
そういえば、思い出したのだが、ニュージーランド行き帰りの機内では『ラブリーボーン』『かいじゅうたちのいるところ』を観たのであった。『ラブリーボーン』はまあ、いろいろとえぐい話ではあるのだが、オチはちょっと拍子抜けかなあ? 『かいじゅうたちのいるところ』は教条的すぎるところが気になってあまり楽しめなかった。というか、あの絵本をあんな重苦しい話にした(大人が観るとある意味身につまされるような……)のはちょっといかがなものか、という気がするんだけど……。
[アニメ・特撮・映画]
コメント(全0件)
セ
コメントをする
<<前
次>>
トップ
上へ
下へ
セ
記事を書く
powered by ASAHIネット
セコメントをする